 |
 |
 |
家庭血圧測定条件設定の指針 |
|
|
|
 |
| 家庭血圧測定条件設定の指針 |
 |
| ライフサイエンス出版 |
 |
| 日本高血圧学会編 |
| B5判/26頁 |
| 定価840円(本体800円+税5%) |
 |
| 【内容紹介】 |
 |
日本高血圧学会「家庭血圧測定条件設定の指針」について
御存知のように本邦には既に3000万台以上の家庭血圧測定装置が各家庭にあります。健康情報として、体重や体温と同等かそれ以上に、本邦では血圧に関する情報が満ちあふれております。一方で血圧測定法に関しては、医師の測定する随時診療所血圧測定さえ、標準化されていないのが現状です。標準化されない理由は様々です。最も大きな要因は、標準化のための環境や時間がそもそも日常診療の場では用意され得ないことにあります。そうした状況の中で、もはや医師は自ら血圧を測定するような時代ではないという議論さえでてまいりました。それに代わる代表的な血圧測定が、家庭血圧です。家庭血圧測定は、測定する頻度が高く、幾つかのバイアスが除外できるという明白な利点を有していますが、それにしても、家庭血圧測定の条件が、一定していない限り、家庭血圧測定値は臨床科学の手法として、適当と評価されません。この「家庭血圧測定条件設定の指針」は、家庭血圧測定の正しい普及を目的に、上梓されたものですが、中でも、臨床科学の手法としての共通性、共有性を確立する目的で作成されました。その結果、医療現場や、測定者(一般市民)自身の混乱を収拾しようとするものです。本指針は2003年に上梓され既に5年が経過しようとしております。ここに記された内容は、医療関係者や、一般市民に徐々に浸透しつつあるように見受けられ、編著者一同、大変喜んでおります。しかし、こうしたガイドライン自身、時代の推移に従い、また新たに蓄積されたエビデンスに基づき改訂される運命にもあります。しかし、本指針の基本的な立脚点が改変されることはないと思われます。
どうぞ、各位におかれましては、再度本指針に目を通され、家庭血圧測定の標準化に御尽力頂きたいものと考えております。
平成20年1月 |
 |
日本高血圧学会
家庭血測定条件作業部会 |
| 部会長 今井 潤 |
| 東北大学大学院臨床薬学教授 |
|
 |
| 【ご購入】 |
 |
| 丸善オンラインストア(Amazon) |
| J-Book |
 |
 |
|
|
 |
|
 |